22週6日 新生児科Drから告げられた現実&NICU見学
2023.4.7 入院15日目
こんにちは!ゆりゆりです^^
今日はご覧になってくださりありがとうございます♪
【新生児Drからの説明の日】
妊娠22〜23週で生まれた場合のBabyの予後・リスクの説明を受けた。
『未熟』ワードがたくさん。。。
そりゃそだわな。どれも厳しい話ばかり。
でも事前にリサーチしていたし、新生児科Drはやわらかい口調でわかりやすくい例えで説明してくださったから、グサグサ刺さらず冷静に話を聞けた。
私が入院している病院の実績では、22〜23週で生まれたとしても、日本の中では生存率は高いそう。
ただ、
後遺症3割:グレーゾーン3割:何もなし3割
この数字は確かだということ。
一番は、”健康”を願うばかりだけど、私たちがこのBabyの命を生かす選択を20週6日の時にしたのだから、どの状況も受け止めていくよ!!
【NICU見学】
ドラマのイメージしかなかったところ。
ベッドがぎゅーぎゅーであちこちでピコンピコンなってるイメージ。
実際に見学をしてみると、意外とスペースは確保されていた。
まだまだ自分ゴトとして捉えられないけど、NICU・GCUがある環境というのはすごく恵まれているなと感じた。
すでにここに通うことをイメージしている私。
今日の新生児科Drも言ってたけど、
どれだけ両親・家族がが関われてるかで、Babyの成長が大きく違ってくる』と。
NICUにお世話になることになったら、
自宅から車で1時間半かかるけど
できるだけ毎日通ってあげられるようにしたい。
もちろん、上の子のケアも忘れずに♬
<memo>
・体重570g すくすく成長中〜♪
・お腹のBaby用の絵本が届いた~♪
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