ゆりゆり 田舎で未熟児664gリトルベビー blog

田舎移住して早産で3人目出産。未熟児リトルベビー育児を発信中

21週3日 親身な産婦人科医の出会いに感謝


こんにちは! ゆりゆりです
 
2023.3.28 入院5日目
若い主治医はものすごく親身になってくださり、私のアトピーも気にかけてくれる。
 
そして「ほんとよく頑張ってるね」と朝の診察の時に声をかけてくれる。
 
切迫流産で入院していると、ネガティブなことを考えたり、不安が募ったりする中で、この言葉一つで救われる。
 
 
そして、市内の大きな病院で診察してくださった若いかわいらしい女医さんに、こども病院診察して今後どうするかを連絡することになっていたので、電話することに。
 
たった2泊3日の入院だったけど、すごく心配してくださっていた。こども病院へ紹介状を書いてくださったことに感謝。
 
先生の声を聞いただけでもなんだか泣けてきた。
 
今まで妊婦健診のDrは、無表情でそっけない方が多かった。
大きい病院だとさらにそんな感じだと思って怖かったんだけど・・・
実際はものすごく親身で寄り添ってくださる産婦人科医ばかり。
心にダメージを受けている時だから余計に感謝感謝!!
 
<memo>
・前夜、血の塊でた
・Babyの心音 朝:ゆっくりのんびり
       昼:心音計蹴った笑
 
 
※4歳怪獣の会話※
主人『赤ちゃんに会ってきたよ(エコーみた)』
 
4歳怪獣『前見た時(助産院で)、悲しい顔してた。
    みんなに見られるの恥ずかしったかったのかな』
 
主人『怪獣もお腹の中にいる時見られるの恥ずかしかったの?』
 
4歳怪獣『うん、恥ずかしかったよ』